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2023年 福岡県議・福岡市議の候補者発表

日本共産党福岡県委員会が来年4月の福岡県議選・福岡市議選の候補者を発表。

大型開発をやめ、福祉や暮らし、住民の命を守る市政に転換する上で最も重視したいのは「ジェンダー主流化」を進めることです。
ヤングケアラーへの支援、建築紛争、過大規模校、「生理の貧困」など今まで取り上げた課題の対策を進めます。

綿貫英彦県議候補は健康上の理由で交代する立川由美県議の東区の議席を引き継ぎます。

県議選では福岡市東区の現有議席を必ず守り抜き、市議選では7区7人全員当選を!

【記者会見動画】https://youtu.be/B7znlJ_tYpc

県議選に挑む綿貫英彦(東区)。市議選に挑む新人の綿貫康代(東区)、木村拓史(博多区)。現職の松尾律子(中央区)、堀内徹夫(南区)、倉元達朗(城南区)、山口湧人(西区)、中山郁美(早良区)

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